ジュラシックワールドが公開されていますが、玉木宏の声優ぶりを痛感に否定した
『長谷川豊』アナウンサー。
長谷川豊アナウンサーは、奈良県出身の元フジテレビのアナウンサーで40歳。とくダネでお馴染みでしたね。
2010年には佐野瑞樹アナウンサーの後任としてニューヨーク支局に赴任しましたが、2012年にニューヨーク滞在関連費用の不正使用(本人は否定されていますが)があったと降格処分を受けてアナウンサーを解任さてしまいました。
そして2013年にフリーへ転向したアナウンサーです。
そして今回この痛烈なコメントを出したのは、子供さんと現在公開されている『ジュラシックワールド』を観に行ったときのこと、映画自体はとても素晴らしくさすが、何篇も続いている作品だなと思ったらしいですが、やはりアナウンサーは声の仕事だけあって
耳につくのか、吹き替え版の声について痛烈な批判をしました。
はっきり言うと
玉木宏まんまの声やん!!!!!ってことです。
確かに本当にそのままなんですよね。
誰が声優なの?と聞かなくてもわかるくらいです。
映画の吹き替えって本当になんで、その人を選んだの?って思うことが多々ありませんか?
著者も長谷川アナに共感しました。ドラマなどの演技だとそれでいいのかもしれませんが、なんか吹き替えになると、イメージやキャラクターに本当にこの人があっているんだろうか?って思ってしまいます。絶対無名の声優さんの方が上手だと思います・・・・・
でもここは、大人の事情なんでしょうね。観客動員数を入れようと思えばある程度名前が通った人を起用しなければ話題性が乏しくなりますしね。
だから著者は基本的に洋画は吹き替え版はみませんが、『TED』や『雪とアナの女王』などのキャラクターやアニメなどは許せますけどね。TEDの有吉はよかったな~!というかイメージ通りってこのことなんじゃない?って感じでした。