ワーキングホリデー制度ってなに?と思っている方も多いと思います。
そんなワーキングホリデーに行ける国とどんな制度って何なのか?
ワーホリ制度で一体何ができるんでしょうか?
ワーキングホリデー制度とは?
一言でいうと、協定国を結んでいる国とお互いの若者(18歳~30歳)がその国にわ
たり、文化などを学ぶという制度です。
その中で資金も必要という事で就労ビザが与えられているという事ですね。
二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。
原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない
ただ基本的に1回と言われていますが、オーストラリアは一定の条件があれば2回目の
ワーキングホリデーを許されています。(詳しくは別ページで)
ワーキングホリデーで行ける国は?!
ワーホリで行ける国ってどこ?!と思いますよね。今年に2か国増え全部で14か国行
けるようになりました。
でもアメリカは今だにないんですよね~(泣)
現在行ける国は
・オーストラリア
・ニュージーランド
・カナダ
・韓国
・フランス
・ドイツ
・イギリス
・アイルランド
・デンマーク
・台湾
・香港
・ノルウェー
・ポーランド
・ポルトガル
の14か国です!!!!
さぁどこに行くかは自分次第!!!